レビトラ

レビトラの概要と使用方法

レビトラは、バイアグラに比べると比較的新しい薬です。ですので、聞いたことが無い方が多いのではないでしょうか。ここでは、その概要、使用方法・効能そして、併用に注意する薬などをまとめました。是非参考にして下さい。

概要

レビトラは、バイエル薬品が開発したED治療薬です。日本では、2004年に承認を取得、医療機関へと販売されるようになりました。特徴は、バイアグラに比べて効果の持続時間が長い点、脊髄損傷・糖尿病などの器質性EDにも有効性が認められている点があげられます。

国内の医療機関で処方されている錠剤は、それぞれ、5mg、10mg、20mgあり、こちらもバイアグラと同様、保険適応外の自由診療ですから、1粒あたり1500円前後となっています。

使用方法と効能

次に使用方法と効能についてですが、性交渉の約30分~1時間前に服用して下さい。効果は3~4時間持続します。また、飲んだだけで作用するというわけではなく、性的刺激を受けることで勃起を促します。

併用できない薬と副作用について

併用できない薬としては、硝酸剤、抗不整脈薬、他のED治療薬、抗ウイルス薬、抗真菌薬(内服)、α遮断薬などがあげられます。使用できない場合は、レビトラを服用してアレルギーを起こした、医師から性行為が不適当だと診断された(心血管系障害などで)、先天性の不整脈がある、重度の肝障害、最近6ヶ月以内の心筋梗塞、脳梗塞、脳出血で既往歴がある、不安定狭心症、低血圧、高血圧、網膜色素変性症の場合があげられます。

最後に副作用ですが、「顔のほてり」「目の充血」がみられますが、使用された9割の方にみられる症状ですので、効果が出ている合図と思って下さい。効果が無くなる4~6時間でこれらの症状もおさまります。もし、気になるようでしたら医師に相談して下さい。