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クーリッジ効果で予防と性生活を改善

マンネリ化を解消するには

「女房と畳は新しい方が良い」と日本の諺にもありますが、意味としては、それぞれ新しいものに替えるのが良いというのではなく、いつまでも新鮮であって欲しいという願望の意味があります。

EDは、いつも同じパートナーとの日常のマンネリ化から、引き起こされる場合があります。しかし、だからといってパートナーを取っ替え引っ替えするのも問題ですし、品性を疑います。そこで、同じパートナーと新鮮な気持ちで、常に向き合える方法として、「クーリッジ効果」があります。

クーリッジ効果の起源

そもそもクーリッジ効果とは、何でしょうか?

これはアメリカの研究者によって発表された、男性のセックスに対する姿勢をあらわした言葉です。

始まりは、第30代アメリカ大統領のクーリッジとその妻が、養鶏所を視察に行ったとき、多くのひよこや卵、鶏たちを見て、大統領婦人は「鶏は日々どれくらいメスに求愛するのですか?」と問い、飼育員が「ここのオス鶏は毎日何十回と交尾に励みます」と答えたそうです。それを聞いた婦人は、「それをうちの主人にも言ってあげて」とその場を離れました。

後に、大統領が養鶏場に入ってきて、先ほどの婦人から伝言を聞いたあと、今度はこう質問しました。「ここのオス鶏たちはいつも同じ相手に求愛するの?」、その問いに、飼育員は「いいえ、毎回違うメス鶏です」と答え、それを今度は、婦人に伝えてくれないかと頼んだ。というエピソードがあります。

このことから、男性は普段と違う女性に対して、性的に強い関心を持つことを表すことを「クーリッジ効果」と呼んでいます。

鶏と同じと言うわけにはいきませんが、いつもと違った環境、また自分自身を演出することや、パートナー側にも協力してもらうことで日常を変化させ、新鮮な気持ちになるということをすれば、マンネリ化から引き起こされるEDは改善されると思います。